17日間の参議院選挙も昨日で一区切りがつき、今日は締め作業や放置となっていた仕事を、家族とゆっくり過ごしながら片付けています。
今回の選挙は60.14%と、前回よりも投票率が大幅にアップしたなど、注目度が高いものとなったようです。
選挙期間中、強く思ったことがあります。
おそらく、どの候補者にも厳しい意見が有権者から突き付けられたことでしょう。
政策的な批判ならまだしも、時には悪口や罵倒など、個人攻撃のようなものまでネットでは散見されました。
どうしても選挙になると「善」と「悪」の対立構造で選挙を進めようとする動きがとても多いですが、それは政治の本質を見失い、限りなく矮小化する危険な事だと思います。
あの人は自分と同じ人を応援していないから「悪い」
あの人は自分を応援していないから「悪い」
あの人は自分の応援している政党を応援していないから「悪い」
それだと、おそらく選挙が終わった後もずーっとしこりが残ったまま。遺恨が残ったままでは決して良い方向に行かないと思います。
そんな状況を子ども達が見ていたら、「うわー、あんな風になるんだ、政治には関わりたくないよね」ってなりますよね。
そんな悪口や批判をしている姿を見て、子ども達は決して大人に憧れは抱かないと思います。
選挙はだれかが考える「善」と他のだれかの考える「善」との戦い。
「そっちが悪くてこっちが良い」の戦いではなく、「そっちは良いのかもしれないけど、こっちがもっと良い」だと思います。
相手へのリスペクト。これが何よりも大事だと、私は信じています。
まずは、すべての立候補者の方、選挙に関わられた皆様、本当に17日間お疲れ様でした。
立候補されたことに、最大限の敬意を表します。
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