先日、町内に住む同級生と、白石町の「食」について熱く語り合う時間がありました!
テーマは、白石町の食や食材を海外に届けていくにはどうしたらいいか。気づけば時間を忘れて話し込んでいました。
相手の文化や宗教を知ることから
海外では日本食への関心が高まっています。ただ、海外に届けるには、相手の国の文化や宗教を知ることが欠かせません。
例えば仏教の一部には、玉ねぎやにんにくなど香りの強い野菜を避ける「五葷(ごくん)」という考え方があります。玉ねぎの産地である白石町にとっては、しっかり知っておきたいことです。また、イスラム教には「ハラル」という決まりがあり、使ってよい食材や調理の方法が定められています。
れんこんひとつとっても
面白かったのが、れんこんの話です。台湾では、れんこんをパウダー状にして、健康食品のように取り入れるのが一般的なのだそうです。日本とはまったく違う使われ方ですよね。
同じ食材でも、国が変われば食べ方も価値も変わります。日本食を海外の食材と組み合わせたり、海外の料理に日本の食材を取り入れたり。「融合」という視点で見ると、白石町の食材にもまだまだ可能性がありそうです。
食をテーマに文化交流を
今、白石町にはたくさんの外国の方が来られ、関わってくれています。だからこそ、「食」をテーマに文化交流ができないか、という話にもなりました。お互いの料理や食材を知ることは、相手の文化を知る一番の近道かもしれません。
外国の方が白石町に関わってくれている「今」だからこその戦略を、これからも考えていきます。議員として、こうした町民の皆さんのアイデアや思いをしっかり受け止め、町の取り組みにどう生かせるか考えていきたいと思います。
この日は「津上」さんで、おいしい食事とお酒をいただきながらの意見交換でした。本当においしかったです!ごちそうさまでした!
熱い思いを聞かせてくれた同級生に感謝です!また続きを話しましょう!

