11月に入って大分朝が寒くなってきましね。

もう終わってしまいましたが、今年も白石町にバルーンが飛んできて、家族みんな大騒ぎしていました 。

佐賀の秋の風物詩ですね 😛

さて、今月6日から8日にかけて文教厚生委員会として2泊3日の視察に行ってきました!

白石町の視察って何やってんの?ちゃんとやってんの??

何て声もちらほら頂きましたので、ご報告します。

○1日目○

箱根町へ学校統合についての視察

 

初日は温泉で有名な箱根町に、小・中学校の統合についての視察を行いました。

箱根町は少子化に伴いH19年に小学校5校→3校、中学校1校→1校に統合を行いました。

白石町でも少子化や教育内容の充実、校舎の老朽化などの問題で以前より学校の統廃合について議会でも取り上げられています。

町は今までは「複式学級」の可能性が出てくる場合に統廃合を検討するとの考えでしたが、今年9月に行われた定例教育委員会では、「統合に向けて進めていく」という事で一致したようです。

そのため、箱根町の学校統合のスケジュール、当時の問題点、対応方法など、詳しく詳しく聞かせて頂きました。

箱根町も正直、学校統合の際は相当な問題・地域からの反対などあったそうですが、

「何よりも一番大切なのは子どもたちの教育環境の充実だ」

その思いで、箱根町はやり遂げたとのことです。

白石町も箱根町と同じように、「強い決意」で学校の統廃合を進めていかなければと改めて感じさせられました。

○2日目○

①日本理科学工業株式会社

日本理科学工業は、ダストレスチョークや、ガラスに書けるクレヨン「キットパス」を製造している会社です。

国内シェアの6割を担うこの会社、社員の70%以上が知的障がいを持たれています。(半数は重度の障害)

障害を持っている方が、今ある能力で仕事ができるように作業工程の工夫・改善を行いながら取り組み、「障がい者に働く喜びを」という思いで、障がい者の方へ一般的に取り組まれている就労支援とは異なり、一般の社員として雇用に取り組まれていました。
(2008年にガイアの夜明けにも取り上げられています)

障がいを持っている方へ「本当に必要な支援」とは何か。

社長の熱い思いを聞かせて頂き、大変参考になりました。

※キットパスの試し書き。楽しかったです 😆

②TOKYO創業ステーション

TOKYO創業ステーションは創業・起業支援の拠点として丸の内にオープンしました。

「起業するには何から始めれば…」「リスクが怖くて一歩踏み出せない…」など不安や悩みを抱える方が相談や実際に起業するための指導まで行ってくれるこのステーション。

若い世代や女性の起業を支援する事を目的としてオープンし、1月の開設から3カ月で利用者は1万人を超えるなど注目されています。

これは東京都の取り組みなので、そのまま白石町に。。。とは全くもって無理ですが、

・東京の若者がどのような職種で起業しようとしているのか?

・起業しようとしている・もしくは考えている人はどのような支援を期待しているのか?

・女性の起業についての現状と今後について      etc…

色々と参考になりました。

③移住促進センター

移住促進センターでは、東京都から地方へ移住を考えられている人へ、自治体の紹介と移住の斡旋を行っています。

東京都で移住について考えている人がどのような事を移住先に希望しているのか、どんなことを不安に思っているのか、自治体における移住者に対する支援等々、色々と参考になりました。

今回は平日だったので少し人数は少なかったのですが、休日は多くの来場者がいるとの事。

移住は都市部からの移住者をどのように呼び込むことができるかが重要ですので、貴重な情報が取れました。

3日目

国会見学・参議院の福岡代議士・山下代議士へ表敬訪問

最終日は国会へ。

今回の視察の時はちょうどトランプ大統領来日や、天皇陛下が国会開会式に有らせられるという事でかなりの厳戒態勢でしたので何かと慌ただしかったのですが、なんとか日程通り進みました。

参議院で議論されている内容であったり状況、そして反対に地方からの要望など代議士とは話をさせて頂きました。

私としては、現在白石町が抱えている小児科不足の問題について、何とか解消に向かうよう整備頂くよう強くお願いしました。

 

 

 

終わりに

今回の視察は大変有意義なものでした。

特に白石町の懸案となっていた小・中学校の統合について一歩踏み込んで追及していくよう委員会として動き出すことになったので、委員会の一員として私も行動して参りたいと思います。

 

 

 

 

 

カテゴリー: 活動日誌

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