9月5日から始まった白石町9月定例議会が無事終わりました!
まずは一般質問が目前だったのでそちらに集中。
1. 持続可能なまちづくりについて
2. 職員が安心して働ける環境づくりについて
3. 登下校時の熱中症対策について
大きく3つのテーマに沿って質問をさせて頂きました!
今回の質問で、「防犯カメラを庁舎内に設置する事」が検討されることになり、
また登下校時の熱中症対策として下校時間の変更や学校での待機、またスクールバスの活用など幅広く検討してもらうよう要望を行っています。
来年も間違いなく暑い夏になるでしょう、それまでに具体的な対応を引き続き執行部と協議していきます!
そして、今回は数年かけて取り組んだ条例の制定が上程されました。

この条例は白石町内の中小企業や小規模企業の振興を図る事を目的に制定される理念条例です。
今まで総合計画のみが中小企業や小規模企業の振興に関連する施策の根拠となっていましたが、この条例を制定する事で施策に対する法的根拠をより明確化され、今後より一層地域経済の活性化に繋がることが期待されます。
商工会や町内事業者の皆様の声をひとつひとつ頂きながら、役場の担当部局とも意見を重ねながら数年かけて取り組んできたこの条例。
最終日に賛成多数で無事可決となりました!!
関係各所の方々、同僚議員の皆様本当にありがとうございました!!
ちなみに、この条例について修正動議も提出されました。

私はこの条例には明確に反対しました。理由としてはいくつかありましたが、一番大きな理由として「リーガルチェックが無い事です」
たとえば、
「価格のみならず~中略~勘案し、契約の相手方を決定しなければならない」の文言は特に、上位法や関連する法(中小企業基本法や地方自治法施行令など)との整合性など、リーガルチェックは最低でも行う必要があると考えます。
修正動議の提出者からは、「勘案する事を義務付ける」だけなので、リーガルチェックは必要ないといった趣旨の答弁でしたが、修正案の文言では人によって様々な解釈ができることが問題であると思います。
というか、どんな条例でも、その条例が有効とされるものなのか、法体系として成立するかどうかのチェックがされていて初めて議論の余地があるので、その確認が取れていない時点で議論は不可能じゃないかなと。
様々な議論が飛び交った9月例会でしたが、一つ一つ要望が形になることが素直に嬉しいです。
これからも、地味ですが地道にしっかりと頑張ってまいります!