6月例会も終了し、ほっと一息つけるようになったのでブログの更新をしました。
今回の一般質問は
1.町民の交通手段の確保について
JR肥前白石駅のダイヤ改正により、特に高校生の登下校時に関して不便だとの声を多く聞く。町として、改善に向けた取り組み状況について問う。
2.業務効率化について
入学時・進学時等に学校へ提出する児童生徒調査票等は手書きで毎年行なわれているが、データ管理はできないのか。
3.安心して暮らせるための支援について
近年はニセ電話詐欺被害が深刻化しており、佐賀県内でも巨額の被害が発生している。本町としても被害防止対策に積極的に活動していく必要性があると考えるが、具体的な取り組み策について問う。
4.医療的弱者に対する災害時の電源確保について
医療的弱者に対する災害時の電源確保について令和6年3月議会において質問し、計画的に準備を行う旨の答弁があった。その後の状況について問う。
5.国土利用計画の見直しについて
平成29年3月に策定された国土利用計画であるが、人口減少の加速や有明海沿岸道路開通など様々な状況の変化があった。第四次総合計画の策定に合わせて見直す必用性について問う。
この観点から質問をしましたが、内容的にちょっと地味な内容なのであまり聞きやすいものではないかもしれません。(笑)
さて、今回は補正予算について付帯決議が付されました。
付帯決議とは、議案(法案、予算案など)が可決される際に、その議案の執行や関連する課題について
議会が政府や執行機関に対して要望や留意事項を付す決定のことで、法的拘束力はありませんが、議会の
意思表明のひとつとして用いられます。
今回の補正予算に出された広報戦略の予算、動画作成1155万円についての付帯決議です。

詳細についてはぜひリンク先を読んで頂ければと思いますが、私個人としては反対しています。理由は
・その道のプロ(委託業者)に素人(職員)がいろいろ口を出しても足を引っ張るだけ。必要なことはゴールポストが何なのかを明確にすべきだし、今回はそれを明確にしている。
・「予算減の修正動議を出そうとしたけど可決されそうにないから、付帯決議をする」などといった動機のあいまいさ。
・そもそも付帯決議を付すような内容ではないこと(職員のやる気をそぐような決議であること)
主にこの点からです。
結果として付帯決議は可決されてしまいましたが、「とりあえず、やっとこう」みたいな軽いノリで付帯決議が可決されたことは大変残念に思います。
しかし、それもまた議会の意思決定。それはそれとして尊重しながら、今後も活動を続けてまいります!