こんにちは、友田かずおです。6月8日から12日までの5日間、令和8年6月定例会が開かれました。
町長から補正予算や人事など48件の議案が提出され、すべて可決・承認・同意されました。補正予算には、農業の担い手が機械や施設を導入する際の支援(地域農業構造転換事業)も盛り込まれています。農家さんの経営を後押しする、うれしい内容です。
傍聴には20人の方にお越しいただきました。ありがとうございました!
一般質問は10人が行い、私は久々のトップバッター。…ところが前日にぎっくり腰になってしまい、議長の許可をいただいて座ったまま質問しました。
白石の蓮根を、もっと作りやすく
県の「佐賀園芸888整備支援事業」は、本当に良い制度です。ただ、白石の基幹作物である蓮根用の乗用管理機は、要件が合わず補助の対象外になっています。水を張った田んぼで育てる蓮根に、一律の基準は合わないんですよね。
町からは「作物の特性に合わせた要件設定が必要。県へ改善を要望していく」との答弁がありました。町長からも「現場の実態を県に理解してもらえるよう、しっかり要望していく」とのお言葉をいただきました。
肥前白石駅で待つ高校生のために
夏の肥前白石駅は、午前10時の時点で表面温度が80℃近くになります。屋根の足りない待合スペースでは、雨の日に濡れながら列車を待つ高校生もいます。
駅の整備は県と協議しながら進められています。完成までの間も、テントなどの暫定的な暑さ・雨対策ができないかお願いしたところ、「内部で調整したい」との答弁でした。
旧有明南小学校の跡地と防災
閉校に伴い、旧有明南小学校は指定避難所から外れました。深浦地区は災害時に孤立するおそれがあります。そこで、備蓄倉庫や地域の交流の場も兼ねた防災拠点の整備を提案しました。
町長からは「役場主導ではなく、地域住民と一緒に議論を重ねていきたい」との答弁をいただきました。
質問の様子は白石町議会YouTubeでもご覧いただけます。現場の声を届けてくださった皆さま、本当にありがとうございました!

